富山地方鉄道 酒どころ富山を味わう3つのツアー参加者募集!!
美しい山々と清流が織りなす豊かな自然に恵まれている富山は、酒造りが盛ん。
特別貸切の電車で酒どころ富山を巡ってみてはいかがでしょうか。
【申込フォームはページ下部にございます】
(1)貸切!市内電車(富山港線)で行く 北前船の故郷・浜の酒どころ『岩瀬』を訪ねて ※申込は終了しました
- ◇設定日
-
2025年1月31日(金)・2月1日(土)各日28名限定!
- ◇価 格
-
7,300円(税込・昼食・富山もよう限定グッズ・地酒ワンカップ付)
- ◇行 程
-
-
9:30~9:50
富山駅中央改札前集合、受付
-
10:02
富山駅発【富山港線貸切】
-
東岩瀬駅着(ボランティアガイドとまち歩き)
-
桝田酒造店 沙石(3種試飲・試飲升付き)
-
廻船問屋馬場家、自由散策
-
食堂天保(昼食:富山湾のネタが入った海鮮丼をお楽しみください)
-
東岩瀬駅発【富山港線定期便】
-
14:25頃
富山駅着、解散
※最少催行人数:25名
※満20歳以上限定のツアーです。 -
9:30~9:50
(2)名水の里『黒部』・米騒動の地『魚津』を訪ねて ※申込は終了しました
- ◇設定日
-
2025年2月8日(土)30名限定!
- ◇価 格
-
9,800円(税込・昼食・富山もよう限定グッズ・地酒ワンカップ付)
- ◇行 程
-
-
9:00~9:15
電鉄富山駅構内集合、受付
-
9:35
電鉄富山駅発【富山地鉄『富山もようトレイン』貸切】
-
電鉄黒部駅着(ボランティアガイドとまち歩き)
-
皇国晴酒造(名水見学)、弘法の清水見学
-
魚の駅生地(昼食+地酒2種を飲み比べ、お買い物)
-
海の駅蜃気楼(試飲会)
-
米騒動発祥の地 米倉散策
-
電鉄魚津駅発【富山地鉄定期便】
-
17:18
電鉄富山駅着、解散
●松本愛さん(モデル・タレント)としまえりなさん(ローカルプランナー)が皆様をアテンドします!
※2班に分け、午前と午後で行程を入れ替えます。
※最少催行人数:25名 ※運行バス会社:魚津交通㈱
※満20歳以上限定のツアーです。 -
9:00~9:15
(3)名水の里『黒部』・米騒動の地『魚津』と北前船の故郷『岩瀬』を訪ねて(宿泊)
- ◇設定日
-
2025年2月8日(土)~9日(日)20名限定
- ◇価 格
-
34,000円(税込・記載公共交通・貸切バス・宿泊・朝食1回・昼食1回(初日)・夕食1回・富山もよう限定グッズ・地酒ワンカップ付)
- ◇行 程
-
◇1日目
-
9:00~9:15
電鉄富山駅構内集合、受付
-
9:35
電鉄富山駅発【富山地鉄『富山もようトレイン』貸切】
-
電鉄黒部駅着(ボランティアガイドとまち歩き)
-
中橋・弘法の清水見学、皇国晴酒造(名水見学)
-
氷見きときと寿し黒部店(昼食:富山の回転寿司+地酒2種をご堪能ください)
-
魚の駅生地
-
海の駅蜃気楼(試飲会、お買い物)
-
米騒動発祥の地 米倉散策
-
ハマオカ海の幸(試食)
-
ホテルグランミラージュ(泊) 夕食:海風亭
◇2日目
-
海の駅蜃気楼(朝市見学)
-
ホテル(朝食)
-
魚津駅発【あいの風とやま鉄道定期便】
-
富山駅着、富山駅発【富山港線定期便】
-
東岩瀬駅着(ボランティアガイドとまち歩き)
-
廻船問屋馬場家、自由散策
-
桝田酒造店 沙石(3種試飲・試飲升付き)
-
東岩瀬駅発【富山港線定期便】
-
13:15
富山駅着、解散
●松本愛さん(モデル・タレント)としまえりなさん(ローカルプランナー)が皆様をアテンドします!
※最少催行人数:15名 ※運行バス会社:魚津交通㈱
※満20歳以上限定のツアーです。
※ツアー代金について、1名1室・2名1室利用は同料金。 -
9:00~9:15
- ◇注意事項
-
※満20歳以上限定のツアーです。
※全コース添乗員付き。
※行程は予定であり状況により変更や前後する場合がございます。
※写真はイメージで実際のものとは異なりますのでご容赦ください。 - ◇申込締め切り
-
(1)(2)1月8日(水) ※先着順。
※応募締切後1月10日(金)までに、当選者の方にのみ郵送で案内書類と請求書を郵送させていただきます。(3)1月17日(金) ※先着順。
※応募締切後1月20日(月)までに、当選者の方にのみ郵送で案内書類と請求書を郵送させていただきます。 - ◇主催
-
富山地方鉄道株式会社
- ◇旅行企画・実施(募集型企画旅行)
-
富山地鉄サービス株式会社 旅行部
- ◇共催
-
株式会社北日本新聞社
- ◇お問い合わせ
-
富山地鉄サービス株式会社 旅行部 担当/大野
TEL 076-442-8181(平日9:00~17:00)
観光庁長官登録旅行業 第1704号
総合旅行業務取扱管理者 松島利博
※この旅行は、富山地鉄サービス株式会社が企画実施致します。契約の内容は後日お渡し致します。当社取引条件書及び旅行業約款によります。 -
-
ご案内 お申込みの前に必ずお読みください
この旅行は、富山地鉄サービス(以下、当社といいます)が旅行企画・実施いたします。当社契約の内容条件は本紙面及び当社旅行業約款によります。この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明点があれば、ご遠慮なく取扱管理者にお尋ねください。
1.お申込み
電話または富山地鉄サービス窓口及びチラシ記載の旅行代理店窓口へお申込みください。代金は当社の定めた期日までにお支払いいただきます。旅行契約は代金をいただいた時に成立するものといたします。
2.旅行代金の適用
各コースに明示された旅行代金は特に注釈のある場合を除きおとな旅行代金で満12才以上の方、またこども旅行代金は満4才以上12才未満の方に適用します。
3.旅行代金に含まれているもの
旅行日程に明示した次の費用は、旅行代金に含まれています。利用する運送機関の運賃・料金、食事料金、観光料金(入場・ガイド料等)、消費税等諸税及び添乗員同行費用が含まれます。
4.旅行代金に含まれていないもの
旅行日程に明示されていない飲食料金及びそれにともなう税、サービス料、チップ。超過手荷物料金、クリーニング代、電話代、チップ等の個人的性質の諸費用。傷害・疾病に関する医療費。
5.当社による旅行契約の解除
次の場合、当社は契約を解除することがあります。
・旅行開始前の解除
・天災地変、運送機関などにおける争議行為、その他の当社の管理できない事由により旅行書面に記載した旅行日程に従った旅行の安全かつ円滑な実施が不可能となり、または不可能となる恐れが極めて大きいとき。
・所定の期日までに旅行代金をお支払いいただけなかったとき。
・募集広告に表示した最少催行人員に達しなかったとき。この場合は旅行開始日の14日前までにお客様に通知します。
・旅行開始後の解除
・お客様が病気、その他の事由により旅行の継続に耐えられないとき。
・お客様が旅行を安全かつ円滑に実施するための添乗員の指示に従わないなどの団体行動の規律を乱し、当該旅行の安全かつ円滑な実施を妨げるとき。
・天災地変、暴動、運送機関等における争議行為その他の当社の管理出来ない事由により、旅行の継続が不可能となったとき。
6.取消料
お申し込み後、お客様のご都合で旅行を取消される場合は、旅行代金に対しておひとりにつき取消料をいただきます。
日帰りのご旅行:旅行出発日の前日から起算して
~11日前/無料
~10日前/旅行代金の20%
~7日前/旅行代金の30%
~前日/旅行代金の40%
~当日/旅行代金の50%
旅行開始後の解除または無連絡不参加/旅行代金の100%
1泊2日以上のご旅行:旅行出発日の前日から起算して
~21日前/無料
~20日前/旅行代金の20%
~7日前/旅行代金の30%
~前日/旅行代金の40%
当日/旅行代金の50%
旅行開始後の解除または無連絡不参加/旅行代金の100%
なお、以降の・~・項のいずれかに該当の場合は取消料は、いただきません。
・旅行内容に以下に例示する重要な変更が行われたとき。
_旅行開始日または終了日の変更
_観光地、観光施設、その他の目的地の変更
_運送機関の種類または運送会社の変更
_運送機関の「設備及び等級」のより低いものへの変更
_ツアータイトル中の記載のあった事項の変更
・旅行代金が増額された場合。
・当社が確定日程表を期日(表記の日)までに交付しない場合。
・当社の責に帰すべき事由により、当初の旅行日程通りの実施が不可能となったとき。
7.旅程管理(添乗員等)
・当社は、旅行に添乗員を同行させ、旅程管理業務その他当該募集型企画旅行に当社が必要と認める業務を行わせます。
・添乗員が同行しない場合は、当社の連絡先を契約書面または確定書面に記載します。
8.特別補償
当社の責任の有無にかかわず募集型企画旅行契約約款特別補償規程により、お客様が募集型企画旅行参加中にその生命、身体に一定の損害を受けられた時は、あらかじめ定める額の補償金及び見舞金をお支払いいたします。
9.当社の責任
当社は、当社または手配代行者がお客様に損害を与えたときは損害を賠償いたします。但し、次のような場合は原則として責任を負いません。天災地変、暴動、運送、宿泊機関の事故もしくは火災、運送機関の遅延、不通またはこれらの他に生ずる旅行日程の変更もしくは旅行の中止、官公署の命令、伝染病による隔離、自由行動中の事故、食中毒、盗難等。途中の道路・交通状況により予定どおり運行出来ない場合がございます。なお、スケジュールが極端に遅れた場合でも、タクシー、食事券の提供、又は代金払い戻し請求には応じられませんのでご了承ください。
10.旅行条件・旅行代金の基準
この旅行条件及び旅行代金は令和6年12月1日現在を基準とします。